忍ケ丘いるかこども園

こども園について

「忍ヶ丘いるかこども園」の名称に込めた想い

イルカという生き物は、好奇心旺盛でコミュニケーション能力の高い動物だと言われています。
なかには、人間のように社会生活を営むために必要な思考や道徳といった部分の脳が発達しているイルカもいるそうです。
そんなイルカは仲間意識が強い生き物で、他のイルカと助け合いながら生活をしています。
仲間とコンタクトを取り、協力して食べ物を捕らえることはあっても、食べ物争いなどで、けんかすることは滅多に見られないと言われています。
子ども達も、ここ忍ヶ丘の池で、イルカのように、みんなで仲良く助け合って共に生活していけるようにという願いを込めています。

忍ヶ丘いるかこども園で大切にしたいこと

子どもたちは日々、驚きや発見、感動や共感、矛盾や葛藤といった感情と共に生活しています。
その中で、心を発達させかけがえのない自分を形成しています。
子ども一人ひとりが主人公たなり、全ての子どもが仲間と協合する心地良さを味わえるよう、社会を生きていく最初の体験として、私たち大人が子ども達に保障しようとする生活の質を考え、生きる喜びと希望を育んでいきたいと願っています。

子どもたちが生活し活動する空間は、たくさんの物語で満ち溢れています。
それぞれの子どもが自らの中に、かけがえのない発達の物語を創り出していく過程を保護者の皆様と共に見守り、誘い、対話しながら寄り添っていきたいと考えます。

心の育ちに大切なこの乳幼児期に、私たちは子ども一人ひとりと丁寧に向き合いながら保育していくことを、大切にしたいと考えています。

保育理念

  • 子どもの目線に立ち、一人ひとりに応じた保育を行います。
  • 笑顔あふれる子どもを育てます。
  • 共に学び、共に感じ、共に生きる心を育てます。

基本方針

  • 保護者とのコミュニケーションを大事にし、一人ひとりの子どもを大切に育てます。
  • 子どもの喜怒哀楽を感じ、しっかり受け止めて、子どもの心に寄り添っていきます。
  • 子どもの心身両面から保育サポートを行います。

保育目標

調和のとれた育ちのために(心・体・頭)を育みます。

  • 豊な心を育てます。(心の子育て)
  • 丈夫な体を育てます。(体の子育て)
  • 楽しく学びます。(頭の子育て)

「心の子育て」

様々な人(物)との関係性や、触れ合う中での実体験から生命を尊重する心、他者への思いやりや社会性、倫理観や正義感、美しいものや自然に感動する心を育みます。

「体の子育て」

体を十分に動かすことで、柔軟性やバランス等の能力を高め、体を動かすことの心地よさや、達成感を味わうことはもちろん、日々の生活から習慣やしつけ、食育といった様々な基本を大切にすることから育みます。

「頭の子育て」

こども園が子どもにとって、心地の良い安心できる場所であることで、自ら存分に発揮し、内から溢れ出る不思議だという気持ちが好奇心・探究心・チャレンジ精神に後押しされ、生活とあそびの中で主体的に経験する様々な過程を大切に、自然に学びを培うことから育みます。